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クビ決定!過去のデータから巨人の13連敗の責任はあのコーチが取る!

      2017/06/09

ピッチャー

ピッチャー

開幕はそこそこ調子が良かったので、2017年の今年こそ優勝が狙えると思ったのですが、まさかまさかの連敗続きになってしまった巨人。

まさか11連敗(2017年6月6日現在)をするとは、全く想像ができませんでしたが、実は過去に2度も10連敗以上をしたことがあるんです。

まさか12連敗の球団ワースト記録を作るなんて、全く想像ができませんでしたが、実は過去に2度も10連敗以上をしたことがあるんです。

まさか13連敗の球団ワースト記録を作るなんて、全く想像ができませんでしたが、実は過去に2度も10連敗以上をしたことがあるんです。

さらに、巨人が10連敗以上した1975年と2006年は、優勝どころかAクラスにすら入っていません。

もし、このまま巨人は優勝を逃し最悪の場合はBクラスに沈んでしまったら、いったいこの責任を誰が取るのでしょうか?

そこで今回は、過去に10連敗した2回の年から誰が責任を取ったのかを調べ、そこから2017年の13連敗の責任を誰が取るのか予想します。

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1975年・長嶋茂雄監督時代に11連敗!

長嶋茂雄終身名誉監督が初めて監督になった1975年に、巨人は初の10連敗だけでなく、球団ワーストと11連敗まで記録をしました。

さらに、知っての通り1975年は、球団史上初の最下位に沈み、巨人にとっても長嶋茂雄終身名誉監督にしても、思い出したくない年になっているでしょう。

記録を調べると、1975年は最下位だから当たり前だけど、全球団に負け越すと言う記録まで作っていたらしく、本当に散々な年だったみたいです。

レギュラーを見ると、柴田勲外野手、高田繁外野手、王貞治内野手などいたのですが、3割を超える打率の選手はゼロ。

ホームランは、王貞治内野手が33本を打っていますが、次が末次利光外野手とジョンソン内野手の13本で、完全に王貞治内野手に頼り切っていたのが分かります。

投手は、堀内恒夫投手がチーム唯一の10勝をするも18敗も喫してしまい、防御率も3.79ではエースと呼ぶには厳しい数字です。

野球は投手が重要だと、1975年の巨人の成績を見れば分かるので、この成績なら11連敗や最下位になるのも仕方ないような気がします。

キシ
幸いなことに、自分はまだ生まれていなかったので、こんなツラい経験をせずに済みましたが、巨人ファン並びに長嶋茂雄ファンは、ストレスのたまる1年だったでしょう。

1975年と1976年の首脳陣の比較!

巨人ファンは、思い出したくない1975年でしょうが、その翌年の1976年は優勝を果たしたので当時は奇跡と言われたかもしれません。

真逆の成績の1975年と1976年の首脳陣を比較してみると、巨人ファンじゃなくても知っている通り、長嶋監督はそのまま留任。

それを踏まると、結果的に11連敗と最下位の責任は、他の首脳陣が取った形になるのではないでしょうか。

1975年の巨人・首脳陣

役職 年齢
長嶋茂雄 監督 39歳
関根順三 ヘッドコーチ 48歳
宮田征典 投手コーチ 36歳
淡河博 投手補佐 34歳
福田昌久 打撃コーチ 41歳
須藤豊 守備走塁コーチ 38歳
黒江透修 守備走塁補佐 37歳

※ 黄色いアンダーラインの太字は30代の首脳陣。

かなり驚いたのが、1975年の首脳陣で40代は関根氏と福田氏のわずか2人で、あとは長嶋監督を含めすべて30代後半だったんです。

やはり、経験不足の若い首脳陣(平均年齢・39歳)にしてしまったのが、11連敗と最下位に沈んだ原因かもしれませんね。

1976年の巨人・首脳陣

役職 年齢
長嶋茂雄 監督 40歳
杉下茂 投手コーチ 51歳
木戸美摸 投手補佐 37歳
国松彰 打撃コーチ 42歳
黒江透修 守備走塁コーチ 38歳
町田行彦 守備走塁補佐 42歳

※ 黄色いアンダーラインの太字は入れ替わった首脳陣。

1976年になると、長嶋監督はそのまま留任で、守備走塁補佐だった黒江氏が守備走塁コーチへ昇格、あとはすべて入れ替わっています。

ヘッドコーチは置かず、前年よりも1人少ない首脳陣になり、平均年齢は41.7歳に上がっているので、経験値を重視したコーチを登用したのかもしれません。

キシ
ちなみに、1975年のヘッドだった関根氏は2軍監督、宮田氏と淡河しも2軍に降格されています。

2006年・原辰徳監督時代に10連敗!

2006年は、原監督が2度目の監督をした最初の年だったのですが、1975年の11連敗に次ぐ10連敗の記録を作ってしまった年でもあります。

さらに、球団史上初の2年連続のBクラス(5位→4位)と言う新しい記録も作ってしまったので、1975年に続き2006年も巨人ファンには思い出したくない年でしょう。

レギュラーを見ると、二岡智宏内野手、李承燁内野手、高橋由伸外野手、阿部慎之助捕手、・上原浩治投手などがいました。

ホームランは李承燁内野手が41本・二岡智宏内野手が25本、小久保裕紀内野手が19本、打率は李承燁内野手が.323、阿部慎之助捕手が.294、二岡智宏内野手が.289。

打撃に関しては、李承燁選手と二岡智宏選手の活躍があったから、なんとか4位で終わることができたのかもしれません。

エースの上原浩治選手は、2005年に続き二けた勝利を逃し8勝9敗で防御率が3.21では、巨人のエースと呼べる数字ではないでしょう。

この年は補強がスゴくて、FAで豊田清投手と野口茂樹投手、トレードで實松一成捕手、小坂誠内野手、古城茂幸内野手、小関竜也外野手、木村拓也外野手を獲得。

それでも10連敗と2年連続のBクラスに沈んでしまったから、悪名高い堀内政権の負の遺産を、原監督が背負ったとも言えそうです。

キシ
2006年は、巨人が10連敗したことや2年連続Bクラスの記憶がありません。もしかしたら、ショックが大きすぎて、記憶から消してしまったのかも。

2006年と2007年のスタッフ!

巨人ファンは、思い出したくない2006年でしょうが、その翌年の2007年は優勝を果たしているので、1975年→1976年と良く似ています。

真逆の成績の2006年と2007年の首脳陣を比較したのですが、こちらも1975年→1976年と同じように、監督はそのまま留任。

それを踏まると、こちらも1975年→1976年と同じで、他の首脳陣に2年連続Bクラスと10連敗の責任を取らせたのでしょう。

2006年の巨人・首脳陣

役職 年齢
原辰徳 監督 48歳
近藤昭仁 ヘッドコーチ 68歳
尾花高夫 投手総合 49歳
斎藤雅樹 投手コーチ 41歳
内田順三 打撃コーチ 59歳
岸川勝也 打撃コーチ 41歳
篠塚和典 守備走塁コーチ 49歳
西岡良洋 守備走塁コーチ 45歳
村田真一 バッテリーコーチ 43歳

1975年は、30代後半の若い首脳陣が多かったですが、2006年は30代はゼロで平均年齢も49.2歳とかなり高くなっています。

近藤昭仁氏や尾花高夫氏は、監督やコーチを何度もしており、経験値としては問題なかったのですが、悲しいことに結果が出ませんでした。

2007年の巨人・首脳陣

役職 年齢
原辰徳 監督 49歳
尾花高夫 投手総合 50歳
斎藤雅樹 投手コーチ 42歳
伊原春樹 打撃総合ヘッド 58歳
内田順三 打撃コーチ 60歳
篠塚和典 打撃コーチ 50歳
伊勢孝夫 打撃補佐 63歳
西岡良洋 守備走塁コーチ 46歳
村田真一 バッテリーコーチ 44歳

※ 黄色いアンダーラインは太字が前縁から入れ替わった首脳陣。

1976年とは違い、あまり首脳陣のテコ入れをしませんでしたが、重要ポストのヘッドコーチを近藤氏から伊原氏へ変えました。

2007年の首脳陣は、原監督と同じ2006年に復帰や移籍をした年だったこともあり、契約上の問題もあるでしょうが、留任する人が多かったのかもしれません。

キシ
2007年に優勝できたのは、伊原ヘッドコーチの功績も大きいのでは。それを考えるとヘッドコーチ次第で、チームは変われると言うことなのかもしれません。

2017年の13連敗の責任はこの人が取ります!

役職 年齢
高橋由伸 監督 42歳
村田真一 ヘッドコーチ 54歳
尾花高夫 投手コーチ 60歳
田畑一也 投手コーチ 48歳
江藤智 打撃コーチ 47歳
二岡智宏 打撃コーチ 41歳
井端弘和 守備走塁コーチ 42歳
大西崇之 守備走塁コーチ 45歳
村田善則 バッテリーコーチ 43歳

上記の一覧表は、2017年の首脳陣で黄色いアンダーラインの太字は前年から留任で、田畑一也投手コーチと二岡智宏打撃コーチは2軍から昇格。

この記事を書いている段階で、すでに11連敗(2017年6月6日)をしてしまい、このままだと長嶋監督時代の11連敗をこえる新記録を作ってしまいそうな感じ。

まさか球団ワースト記録の13連敗になってしまうとは、開幕当時では想像ができませんでしたが、このままだとAクラスすら危うい。

まだどうなるか分かりませんが、過去のデータでは10連敗以上した年はBクラスになっており、2017年のオフは首脳陣に厳しい現実が待っていそうです。

過去に10連敗以上した1975年と2006年の翌年の首脳陣を見ると、必ずヘッドコーチが入れ替わっているので、2018年の首脳陣に村田真一ヘッドコーチの名前はまずないでしょう。

ただし、1975年も2006年も監督になって最初の年(原監督は2度目の監督の初年度)であり、高橋由伸監督の場合は2年目。

おまけに長嶋政権時代の11連敗の記録を抜き、13連敗の球団ワースト記録を更新してしまったので、高橋由伸監督のクビや辞任の可能性は十分ありそうです。

他の首脳陣も2年目以上の人が多く、さすがに総入れ替えはないでしょうが、かなりの首脳陣のクビが飛ぶのは避けらないかもしれません。

現状で確実に言えるのは、村田ヘッドコーチが2017年の責任と取るべく、解任されるか自ら辞任の申し出をするでしょう。

キシ
今のままの成績だと、ほぼ確実に村田ヘッドはクビ。それを避けるにはなんとかAクラスに入り、クライマックスで優勝するしかありません。

まとめ

今回ご紹介したクビ決定!過去のデータから巨人の13連敗の責任はあのコーチが取る!はどうでしたか?

2017年のシーズンが終わったときに、首脳陣がすべてクビになる事態は避けて欲しいけど、今の順位のままだとヘッドコーチのクビはほぼ確定。

13連敗の球団ワースト記録を更新して、悲しい気持ちになっている巨人ファンの方も多いでしょうが、希望の光があることを忘れてはいけません。

11連敗して最下位になった1975年も、10連敗して2年連続Bクラスになった2006年も、翌年に巨人は優勝をしているのですから。

果たして、2018年も高橋由伸監督が続投しているのかは、これからの成績に掛かっているので、優勝は無理でもせめてAクラスに入れるように頑張って欲しいです。

キシ
もしデータ通り、Bクラスになったら、高橋由伸監督の進退問題は避けられないかも。そうなって欲しくないけど、現状ではかなり現実味を帯びています。果たしてどうなるのでしょうか。

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