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2017年の年度代表馬をどこよりも早く予想した結果!今年はあの馬だ!

      2017/02/14

競走馬

2016年の年度代表馬は、天皇賞(春)とジャパンカップを勝ったキタサンブラックでした。やはり海外でG1を勝つよりも、国内でG1で勝った方が年度代表馬になりやすいみたいです。それを踏まえて、2017年の年度代表馬がどの馬になるのかを、どこよりも早く予想したいと思います。予想のヒントは、過去の年度代表馬の成績を参考にしました。果たして、2017年の年度代表馬は、古馬なのか三歳馬なのか、それとも牝馬なのか、結果は、有馬記念が終わったときに分かるでしょう。

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過去10年の年度代表馬!

年度 受賞馬 性齢 主な勝ち鞍
2007年 アドマイヤムーン 牡4 ジャパンカップ・宝塚記念 ・ドバイデューティーフリー
2008年 ウオッカ 牝4 安田記念・天皇賞(秋)
2009年 ウオッカ 牝5 ヴィクトリアマイル・安田記念・ ジャパンカップ
2010年 ブエナビスタ 牝4 ヴィクトリアマイル・天皇賞(秋)
2011年 オルフェーヴル 牡3 皐月賞・ダービー・菊花賞・有馬記念
2012年 ジェンティルドンナ 牝3 桜花賞・オークス・秋華賞・ジャパンカップ
2013年 ロードカナロア 牡5 高松宮記念・安田記念・スプリンターズステークス ・香港スプリント
2014年 ジェンティルドンナ 牝5 有馬記念・ドバイシーマクラシック
2015年 モーリス 牡4 安田記念・マイルチャンピオンシップ ・香港マイル
2016年 キタサンブラック 牡4 天皇賞(春)・ジャパンカップ

馬齢で言うと、3歳が2頭、4歳が5頭、5歳が3頭で、牡馬と牝馬の割合は5対5でイーブン。

3歳馬で受賞をしたのは、オルフェーヴルとジェンティルドンナで、どちらとも3冠馬になっていることから、3歳馬が受賞するなら、最低でも3冠馬が必須の条件。

4歳馬以上は、当然だけど最低でもG1を2勝以上していることが条件で、モーリスを除く7頭は、天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念のどれかに勝っています。

春だけ活躍したのでは、年度代表馬は無理だから、しっかり秋から冬のG1に勝つことも年度代表馬になる条件でしょう。

ところで、2017年から2歳馬のG1にホープフルSが増えましたが、もし3歳馬と古馬に、G1を2勝以上した馬がおらず、2歳馬がG1を2勝した場合に、2歳馬が年度代表馬になる可能性はあるのでしょうか?

キシ
牡馬と牝馬の比率が5対5とはビックリ。ただし、ウオッカとジェンティルドンナは2度の受賞なので、この2頭が特別にスゴいだけかも。オルフェーヴルですら1回ですから。

4歳牡馬の最有力はやはりサトノダイヤモンド!

2017年の4歳馬で選ぶなら、2016年の有馬記念を勝った、サトノダイヤモンドを選ぶのが妥当だと思います。

順調に行けば、凱旋門賞に挑戦すると思うので、勝つことが条件になるかもしれませんが、4歳馬ならサトノダイヤモンドの可能性が高いでしょう。

国内に専念する春にしっかりG1を勝つことが、年度代表馬になるための絶対条件になるので、まずは天皇賞(春)を勝たないとダメ。

逆に言えば、天皇賞(春)を勝って、秋の凱旋門賞を勝てば、ほぼ確実に年度代表馬になれるのでは?

他には、2016年のダービー馬・マカヒキにも注目をしていますが、もしマカヒキが今年も凱旋門賞へ挑戦するなら、勝つのは厳しいと思うので、年度代表馬になるのは無理だと思います。

個人的にはマカヒキよりも、サトノダイヤモンドが海外へ行っている間の留守を狙って、ディーマジェスティが活躍する可能性もありそうなので次点だったらディーマジェスティ。

ただし、菊花賞とジャパンカップの負けが気になり、一部では早熟説まで出ているから、年明け初戦を結果を見てから判断した方が良いのかも。

蛯名騎手が乗っているので、イメージ的にはイスラボニータのような善戦マンで、終わる可能性もありそうですね。

キシ
サトノダイヤモンドが年度代表馬になるには、凱旋門賞に勝つことが必然。仮に負けても、有馬記念に出て勝てば可能性があるけど、ローテーション的には厳しいかなぁ。

5歳以上の牡馬は2年連続でキタサンブラックもある!

5歳以上の牡馬の場合は、2年連続でキタサンブラックの可能性はあります。

その理由として、春のG1で負けることがあれば、秋から冬は国内に専念する可能性があるので、サトノダイヤモンドがいない間に、G1を2勝すれば年度代表馬になれるかも。

ただし、2016年のように楽に逃がしてくれたり、マークが緩くなったりはしないでしょうから、条件的には2017年の方が厳しいでしょう。

仮に、キタサンブラックとサトノダイヤモンドが秋に海外へ行けば、ゴールドアクター、シュヴァルグラン、リアルスティールにも可能性はありそう。

希望としては、キタサンブラックが凱旋門賞へ行って勝って欲しいけど、現実的には厳しいと言わざるを得ないので、2年連続で年度代表馬になりたいなら止めるべき。

それに予想としても、キタサンブラックが凱旋門賞へ行かないような気がしているので、もしかしたら2年連続もあるのでは。

あとは、アルゼンチン共和国杯を勝った馬が出世すると前に書いたので、シュヴァルグランにも注目したいです。

他には、スプリント路線やマイル路線の馬にもチャンスがありそうですが、2016年のマイルCSを勝ったミッキーアイルは引退。

ビックアーサーも高松宮記念を勝てばチャンスがありそうですが、逆に高松宮記念がダメだと年度代表馬は無理だろうし、せめてマイルのG1を1つぐらい勝たないとダメでしょう。

スプリント・マイル路線で年度代表馬になったのは、過去10年でロードカナロアとモーリスだけで、この2頭は破格の強さだったから、2017年は該当するような馬はいないでしょう。

キシ
競馬ファンとしては、キタサンブラックが凱旋門賞に挑戦して勝って欲しいけど、客観的に見ると、行かない方が良い気がします。国内で2年連続の年度代表馬を狙った方が良いのでは?

古馬の牝馬だったらどの馬に可能性がある?

牝馬に関しては、シンハライトがいないので、年度代表馬になる可能性の馬は、ちょっと見当たりませんでした。

可能性があるなら、ジュエラー、ヴィブロス、ミッキークイーンぐらいで、やっぱりシンハライトがいればなぁと思ってしまいます。

ただし、マイル路線に強力な馬が今現在は見当たらないので、この3頭にも可能性がゼロではないでしょう。

自分が上記の3頭の中から選ぶならば、掲示板に載れなかったのが、初めての古馬戦だったジャパンカップだけのミッキークイーン。

単純に考えると、ジュエラーは早熟な感じがするし、ヴィブロスは馬体重が少ないので、関東への輸送が厳しそうなことを考慮すると、ミッキークイーンぐらいしかいなかっただけなんですけどね。

キシ
古馬の牝馬で、年度代表馬を取るのは厳しいでしょうね。何度も言って申し訳ありませんが、やはりシンハライトがいればなぁと思ってしまいます。

2017年の3歳馬は厳しいと予想します!

過去10年間に、3歳馬で年度代表馬になったのは、3冠馬になったオルフェーヴルとジェンティルドンナだけ。

さらに、この2頭は3冠馬とプラス1つのG1を勝っているので、上記の2頭ぐらい強い馬ではないと3歳馬で年度代表馬になるのは無理でしょう。

それを踏まえると、桜花賞の有力馬になりそうな阪神ジュベナイルFの勝ち馬・ソウルスターリングは、距離が持っても2000Mが限界だと思うので、オークスや秋華賞は厳しいような気がします。

距離的な融通が利きそうなのは、阪神ジュベナイルF2着のリスグラシューでしょうが、桜花賞はかなりハイレベルになりそうなので、ここを落とすと年度代表馬は厳しい。

牡馬の場合は、レイデオロに3冠馬のチャンスが今現在だとあるので期待したいけど、ダービーと縁がない藤沢和雄厩舎と言うのが問題。

個人的には、ブレスジャーニーに期待をしているけど、父はダート馬のバトルプランから2400Mのダービーに持つかどうかよく分かりません。

上記を総合すると、2017年の3歳馬で3冠馬になれそうな馬は、あえて1頭を上げるならレイデオロだけなので、かなり厳しいような気がします。

キシ
レイデオロは、ホープフルSから皐月賞へ直行するらしいです。ダービーを勝ちたい藤沢先生のプランなのかもしれませんが、ステップレースを使わずに皐月賞って、どうなのでしょうか?

まとめ

総合的に考えると、4歳馬のサトノダイヤモンドか5歳馬のキタサンブラックの2頭のどちらかが、2017年の年度代表馬になると予想します。

サトノダイヤモンドが年度代表馬になるには、凱旋門賞を勝つのが絶対条件になるでしょう。

キタサンブラックの方は、どうもサブちゃんのコメントからして、凱旋門賞への挑戦はなさそうな感じなので、しっかく国内のG1を勝つことが絶対条件。

ただし、過去10年で連続に年度代表馬になったのはウオッカのみで、グレード制が導入されて以降だと、ディープインパクト、シンボリクリスエス、シンボリルドルフの3頭だけ。

この4頭と比べたら、そこまでキタサンブラックが強い馬だとは思えないので消去法ですが、2017年の年度代表馬はサトノダイヤモンドにします。

ぜひ、日本馬で初めての凱旋門賞馬になって、2017年の年度代表馬にもなって欲しいと思います。

結論

2017年の年度代表馬は、凱旋門賞を勝ってくれるであろう、サトノダイヤモンドと予想します。

キシ
凱旋門賞を勝てば、仮にG1を2勝だけだったとしても、年度代表馬になれる可能性は高そうです。2017年の場合は、サトノダイヤモンドに悲願を託しましょう。

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