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ビギナーズセミナーでは教えてくれない競馬場のルールを知っていますか?

   

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最近は、競馬人気が再び起こり競馬場へ行くと、若者やカップルで盛り上がっています。そんな人たち向けに、競馬場ではビギナーズセミナーをやっているのですが、競馬は学べるけど、競馬場のルールまでは教えてくれないと思います。ビギナーには、競馬のルールを覚えたら、次は競馬場のルールを覚えて欲しいです。天皇賞(秋)へ行ったときにもいたのですが、競馬場のルールを知らない人たちが多くて、辟易してしまいました。そこで今回は、競馬場でのルールをご紹介します。競馬場へ行く際は、最低限の競馬場のルールを守って、周りに迷惑を掛けないように楽しみましょう!

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誰に競馬場ルールを教えてもらったのか?

自分の場合は、父が競馬の師匠だったので、競馬の「いろは」はすべて父からの教えです。

競馬場でのルールも、父に競馬場へ何度も連れて行ってもらって、いろいろと教えられました。

最近は、競馬場にビギナーズセミナーがあって、競馬のことを初心者に教えてくれるらしいけど、本当の競馬を学ぶには、内容が足りないと思います。

その理由として、馬券の他にも、競馬場には独特のルールが存在するからで、それをビギナーズセミナーで教えてくれるとは思えないからです。

天皇賞(秋)を見に東京競馬場へ行ったときも思ったのですが、競馬のルールは知っているかもしれないけど、競馬場のルールを知らない人が多すぎます。

ここでは、自分が父から教わった競馬場のルールをご紹介しますが、もし、違っている部分がありましたら、知らせてくれるとありがたいです。

キシ
20年前の競馬場と今の競馬場では、人の質が変わってしまいました。赤ペンを耳に挟んだ腹巻きおじさんたちは、どこへ行ってしまったのでしょうか?

1.馬券を買うときはお金とマークシートを確認!

これは、基本中の基本なことで、自動発売機に並んでいる際は、購入する馬券分のお金を手元に用意しておくことです。

特に、G1がある日は、どこの自動発売機も混雑しているので、馬券師たちはかなり殺気立っています。

そんなとき、自分の番が来てから財布を取り出してお金を入れていたら、時間が掛かって並んでいる人が迷惑です。

競馬は、メインレースが近くなると馬券を購入する人が増えるので、スムーズに馬券が買えいるようにするために、必ず事前に買う馬券のお金をすぐ取り出せる場所に用意しておきましょう。

ちなみに当たり前ですが、マークシートの塗り間違えがないかを、しっかりチェックするのも忘れないように。

もし、塗り間違いはたくさんある場合は、速やかにその場で直すか、時間が掛かりそうだったら、あとの人に順番を譲るのがルールだと思います。

キシ
大きなレースがあると、自動発売機は大混雑をするので、スムーズに馬券が買えるように、お金とマークシートはしっかり準備しておきましょう。

2.締切前に買ってはダメな馬券!

締め切り間際の自動発売機は、馬券師たちが該当レースの馬券を買いたいから、とても急いでいます。

そんなときに、締め切り前のレースの馬券を買うのではなく、まだ締切が迫っていない別のレースの馬券を買う人がいるんです。

たぶん、頼まれた馬券や該当レースとは別のレースを含めた馬券なのでしょうが、該当レースではない馬券は、自動発売機が空いている時間に買うのがルールです。

頼まれた馬券を買う人やまとめて馬券を買う人は、該当レースの馬券と一緒に買ってしまうのかもしれないけど、混雑しているときに大量の馬券を買うと時間が掛かります。

そうすると当然、後ろに並んでいた人が馬券を買えない訳で、一人の迷惑行為により、たくさんの人が馬券を買えません。

自分も、そんな人の後ろに並んだことがありますが、あまりにも時間が掛かっていて、後ろの人が騒いでいたから、思わず「あとで買えよ!」と言ってしまいました。

間違っても「あと約5分で第○競走の発売を終了します。」とアナウンスされてから、該当レースではない馬券を大量に買うのは止めましょう。

自分の馬券だけのことを考えるのではなく、後ろに並んでいる人もことも考えて、頼まれた馬券やまとめて買う馬券は、自動発売機が空いている時間に買うのがルールです。

キシ
どうしても買わなければいけない場合は、仕方がないので、スムーズに馬券が購入できるように、お金とマークシートをしっかり準備しておきましょうね。

3.ゴール前で叫ぶ言葉!

これはルールと言うよりも、競馬場で自分が買っている馬を応援するときに、叫んで欲しい言葉です。

何度か、競馬場で聞いたことがあるのですが、競馬を知らない人だろうけど、勝負どころで「15番!」と番号で叫ぶ人がいたんです。

本来ならゴール前になって「差せ!」「そのまま!」と言ったり、自分が買っている馬の騎手を叫んだりするのが基本です。

昔に比べて、ゴール前になって叫ぶ人が減った感じがしますが、自分は父から教わったクセが残っているので、今までも、「差せ!」とか「そのまま!」と叫びます。

騎手の名前を叫ぶときは、上の名前で呼ぶ場合と下の名前で呼ぶ場合があります。

  • 柴田善臣騎手の場合は、「ヨシトミ!」
  • 横山典弘騎手の場合は、「ノリ!」
  • 武豊騎手の場合は、「ユタカ!」
  • 蛯名正義騎手の場合は、「エビナ!」
  • 田中勝春騎手の場合は、「カツハル!」

基本的には、同じ名字の騎手がいた場合は、名字ではなく下名前で叫ぶことが多いですね。

ぜひ、自分の買っている馬がゴールまで馬券に絡みそうなときは、馬の名前や番号ではなく、乗っている騎手の名前を叫んでください。

自分は、今でも買った馬が勝ち負けするときに、思いっきり叫びますが、これこそが競馬の醍醐味だと思言っています。

キシ
これは、ルールではないので、あまり気にしなくて大丈夫です。競馬場で叫ぶとストレス発散になるので、日頃ストレスでお悩みなら、「ユタカ差せ!」とか言っちゃいましょう。

4.絶対に叫んではダメな言葉!

数年前、競馬場へ行ったときに聞いた叫び声だったのですが、本当にイヤな気分になりました。

確か20代くらいの若者が、レース中にずっと「〇〇落ちろ!」と自分が買っている馬券を当てたいから、他の馬の騎手に落ちろって叫んでいるんです。

競馬を知らない頭のイカレたバカな若者だったのでしょうが、騎手は命がけで馬に乗っているのに、落ちろと叫ぶなんて最低で最悪な若者でした。

騎手は危険な職業で、過去には、竹本貴志騎手、玉ノ井健志騎手、岡潤一郎騎手などが、レース中の落馬事故で若くして命を落としています(3人はJRA所属の騎手)。

命を落とすことはなくても、福永洋一騎手、石山繁騎手、常石勝義騎手、高嶋活士騎手など、障がいを負ってしまった騎手もいます。

まさか、競馬場で「落ちろ!」なんて叫ぶような人は、自分が見た競馬を知らない頭のイカレたバカな若者だけでしょうが、当たり前ですが絶対に叫んではいけない言葉です。

自分は、絶対に「落ちろ!」なんて言いませんが、買っていた馬の騎手が最悪の騎乗をしたら、「ヘタくそ!」とは言ってしまいます(叫んではいませんよ)。

キシ
騎手は、命がけで馬に乗っているから、絶対に「落ちろ!」なんて叫ばないように。騎手が落馬したおかげで、馬券が取れても良い気分じゃないですよ。

5.人数分の席だけを確保すること!

これは、競馬場のベテランにも言っておきたいのですが、自由席は人数分だけ確保をして欲しいです。

競馬場に行くと、4人しか座っていないのに、座席に荷物を置いて、6人分くらいの席を確保している人がいます。

さらに、一つの席だけではなく、別の場所にも席を確保している人もいるので、新聞で座席を取るなとは言いませんが、座っている人数分だけにしてください。

競馬場が、ガラガラの土曜日だったら大丈夫かもしれないけど、重賞が入っているような混雑する日曜日は、自分が座る場所だけ確保をして欲しいです。

最近は、若い人が増えて、人数分以上の座席を確保していることが多いから、このルールはビギナーズセミナーでも、しっかり教えてもらいたいですね。

キシ
これは、ベテランもビギナーもルールを守って欲しいです。空いているならまだ許せるけど、混雑しているときに、座席を人数分以上取るのはルール違反です。

6.ゴミはしっかりゴミ箱へ入れる!

競馬場へ行ったことがある人なら知ってるだろうけど、競馬場ってビックリするくらいゴミが多いです。

以前に比べれば、かなりマシになってきたけど、それでもゴミが普通に散乱しているところもあるから、ゴミをしっかり捨てるクセを付けるべきだと思います。

競馬場へ行く人の中には、「清掃員がいるんだから、ゴミを捨てていも良いだろう?仮にゴミを捨てなかったら、仕事がなくなるよ。」と言う人が実際にいるんですが、それは屁理屈です。

清掃員がいるからと言って、ゴミをその場に捨てて良い訳ではないので、自分が出したゴミはちゃんとにゴミ箱い入れて帰りましょう。

また、ハズレた馬券も、その場にばらまくのではなく、しっかりゴミ箱に入れてください。

キシ
競馬場のゴミ箱は、分別しなくて良いので、ゴミをただ捨てるだけです。それくらいなら、誰だってできますよね。

まとめ

まだ探せば競馬場のルールがあるのでしょうが、思い出したのが6つだけだったので、また思い出したら、追記したいと思います。

昔は、今のよりも馬券の種類がなかったし、自動発売機ではなかったので、案外スムーズに馬券が買えていたような気がしています。

個人的には、おばちゃんが売ってくれていた昔の窓口が好きだったのですが、人件費などを考えると、自動発売機を導入したのでしょうね。

でも、まだ一部だけ おばちゃんの窓口発売所があるので、興味がある人は競馬場で探してみてください。

話が逸れてしまいましたが、みんながしっかりルールを守れば、競馬場も楽しい遊び場になるので、できる限りルールを守りましょう。

キシ
競馬場で嫌な気持ちになったり、嫌な気持ちにさせたりしないように、しっかるルールを守って、みんなで楽しい競馬場にして行きたいですね。

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