J1残留争いが熾烈!甲府・新潟・名古屋の中でどのチームが降格するのか?

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J1の残留争いも熾烈になってきましたね。勝ち点2差(2016年9月26日現在)の中に3チームが競い合っています。自分は、ヴァンフォーレ甲府のファンですが、今回はJリーグのファンとして、3チームを公平に評価してみたいと思います。J1の優勝争いも気になるけど、どのチームが残留してどのチームが降格するのかも、気になりませんか?果たして、甲府・新潟・名古屋の3チームの中で、どのチームがJ2に降格してしまうのでしょうか?湘南と福岡もまだ残留が決定じゃないので、失礼な話だと思いますが、たぶん、甲府・新潟・名古屋のうち、1チームは降格すると思うので、記事にしてみました。ご了承ください。

ヴァンフォーレ甲府の場合!

ヴァンフォーレ甲府は、ここ3試合は2敗1分けで、得点数が2点、失点が4点、得点の倍も失点しているのが気掛かりです。

基本的に、ヴァンフォーレ甲府は守備を固めて失点をおさえ、カウンターで点を取るチームだと思っているので、失点が多いのは、残留争いでは死活問題です。

得点力に関しても、ドゥドゥがケガで戦線離脱してからの得点は、PKでの1点だけ。

直近の3試合の状況だけですが、残り4試合もかなり厳しい戦いが予想されます。

9月16日のプレスリリースで、ドゥドゥのケガは全治6週間、良く見積もっても10月の後半に復帰なので、最低でも2試合は、ドゥドゥがいない状態で試合に挑まなければなりません。

14節が横浜Fマリノス、15節がアビスパ福岡、16節が湘南ベルマーレ、最終節がサガン鳥栖なので、アビスパ福岡と湘南ベルマーレで勝つのが絶対条件になりそうです。

得点力では、この3チームの中で、ヴァンフォーレ甲府が一番にないから、どうやって残り試合で点を取れるかがポイントでしょう。

ただ、現状を見る限りでは、途中で加入したダヴィが機能してくれば、残留争いから抜け出せるのですが・・・。

キシ
ドゥドゥがケガさえしていなかったら、と思っているサポーターは多いでしょうね。以前の記事にも書きましたが、今年の甲府はケガ人が多すぎます。

アルビレックス新潟の場合

アルビレックス新潟は、ここ3試合で得点数がわずか1点、失点が6点の4連敗中と完全に守備が崩壊しています。

残留争いをしている3チームの中で、勢いが全くないのがアルビレックス新潟に見えますね(サポーターの方、申し訳ありません)。

主力にケガ人が出ていないので、現状を打破するためには、チームが一丸となるしかありません。

今さら、戦術をいじったところで、残りの試合数を考えれば間に合わないでしょうから、とにかく失点を少なくすることが急務だと思います。

得点に関して言えば、ラファエル シルバ選手、鈴木武蔵選手のスピードと指宿洋史選手の高さがしっかりフィットすれば、素人目には得点ができそうな気がします。

アルビレックス新潟の残り試合の対戦相手は、14節がジュビロ磐田、15節が浦和レッズ、16節がガンバ大阪、最終節がサンフレッチェ広島です。

最後の3試合は、強豪との対戦なので、ジュビロ磐田戦で勝って、残りの3試合で勝ち点をどのくらい取れるかが、J1残留へのポイントになりそうです。

あとは、今のメンバーから絶対に、ケガ人を出さないことが残留する条件の一つではないでしょうか。

キシ
この3チームの中で、残り試合の相手が一番に不利に見えるのは新潟です。でも、不利な状況だからこそ、選手たちの気持ちが一つになって、大番狂わせを起こせるかもしれません。

名古屋グランパスの場合

J1の残留争いをしている3チームの中で、今一番に調子が上がって来ているのが名古屋グランパス。

ここ3試合は、2勝1敗と勝ち星を先行させているので、小倉監督の解任は成功だったと言えそうです。

また、精神的支柱の田中マルクス闘莉王選手の復帰も、チームに良い影響を与えていると思います。

名古屋グランパスは、シモビッチ選手、小川佳純選手、永井謙佑選手と前線にタレントがそろっているので、守備さえしかりしてくれば、残留争いをしているチームではないのでは?

個人的に、今の勢いのままなら、この3チームの残留争いから抜け出しそうなのは、名古屋グランパスだと思っています。

残りの対戦相手は、14節がアビスパ福岡、15節がジュビロ磐田、16節がヴィッセル神戸、最終節湘南ベルマーレです。

ヴァンフォーレ甲府と同じように、下位のアビスパ福岡戦、湘南ベルマーレ戦に勝てば、残留にかなり前進ができるのではないでしょうか。

それにしても、監督が変わって闘莉王選手が加入しただけで、これほどまでにチームが変わるとは、もっと早く解任していたら、こんな順位にはいなかったかもしれませんね。

キシ
残りの対戦相手はチーム状況から考えると、名古屋が残留争いから抜け出しそうな雰囲気がありますね。闘莉王選手の加入は成功でしたね。逆を言えば、闘莉王選手を切ったことが間違いだったのでは?

最後まで分からないのが残留争い!

毎年のように、有名なクラブやビッグクラブがJ1に降格をしています。

浦和レッズ、ジェフユナイテッド市原・千葉、ジュビロ磐田、セレッソ大阪、清水エスパルスなど、資金力で言えば、J1の上位にいても不思議じゃないチームが降格の経験をしてきました。

今年に限って言えば、名古屋グランパスが該当するのですが、今の勢いや今後の対戦相手の関係から、残留争いから抜け出しそうな雰囲気。

今回は取り上げませんでしたが、アビスパ福岡や湘南ベルマーレも、残留争いをしているヴァンフォーレ甲府や名古屋グランパスと対戦して、両チームに勝つようなことがあれば、大逆転で残留も考えられます。

残留争いのポイントは、上位チームと対戦するときは、最低でも引き分けにして、残留争いをしている下位のチームと対戦するときは、どんなことをしてでも絶対に勝つことが、残留争いから抜け出せる条件です。

このままだと、最終節までどうなるか分からない状況が続きそうなので、残留争いから目が離せませんね。

果たして、J1の残留争いに、今年はどんなドラマが待っているのでしょうか?

キシ
毎年のように有名なビッククラブが降格しているので、まだどうなるか分かりません。個人的には、優勝争いよりも、残留争いの方に興味があります(たぶん、甲府ファンだからかな)。

最後にヴァンフォーレ甲府ファンとして

最後に、ヴァンフォーレ甲府のファンとして、残留争いがどうなって欲しいかを書きたいと思います。

現状では、ドゥドゥのケガが、1日でも早く治ってくれることを願うだけです。

本来ならば、ドゥドゥがいなくてもダヴィがいるから、大丈夫だと言えれば良かったのですが、ダイジェストで見ただけでは、相変わらず全盛期の頃には、ほど遠い感じがします。

守備に関しては、臣とバウルがいればなんとかなりそうなので、ケガと疲労が蓄積しないように、フィジカルのケアをしっかりして上げて欲しいです。

あとは、点を取れるかどうかに掛かっていると思うので、フォワード陣に奮起してもらうしかありません。

個人的には、ケガから復帰しそうな河本明人選手、ボランチのビリー・セレスキー選手に期待しています。

ビリー・セレスキー選手は、かなり攻撃的な選手だと思うので、思い切って2列目で使って欲しいと思うのですが、どうでしょうか?

ハッキリ言って、このままだとかなり厳しい結果が待っていそうな雰囲気なので、選手たちにさらなる奮起をお願いしたいです。

自分は応援には行けませんが、テレビの前、パソコンの前で、ヴァンフォーレ甲府がJ1に残留ができるように、応援をするつもりです。

キシ
フォワード陣が奮起をしない限り、甲府がJ1に残留できる可能性は低いです。お願いします!1日でも早くドゥドゥのケガを治してください。お館様!

まとめ

ヴァンフォーレ甲府、アルビレックス新潟、名古屋グランパスの3チームのサポーターは、1試合1試合が勝負なので、心臓に悪い秋を迎えていますよね。

なんとかJ1に残留してもらって、来年は残留争いではなく、優勝争いをしたいと思っているサポーターの人たちも多いでしょう。

でも、その前に今置かれている現状から抜け出さないことには、最悪の場合、来年はJ2で昇格争いをすることになってしまいます。

ツラい話ですが、絶対にヴァンフォーレ甲府、アルビレックス新潟、名古屋グランパスの3チームから、J2に降格するチームが出ます。

サポーターができることは、監督を信じ、選手を信じ、自分たちを信じて、応援するしかありません。

どんな結果が待っていようとも、選手たちには、悔いの残らないプレーをして欲しいと願います。

最後に、個人的なJ1残留の予想をしますが、このままの勢いだと名古屋は大丈夫ではないでしょうか。

問題なのは、甲府と新潟なのですが、対戦相手と言う点で、甲府の方に分があるような気がします(新潟のサポーターの方々には、重ね重ねすみません)。

キシ
最後は、精神力だと思うので、強い気持ちを持ったチームが残留します。残り試合もわずかなので、チームもサポーターも、絶対に残留るんだと言う強い気持ちで戦って行きましょう!

追記・名古屋が新潟が息を吹き返す!

10月1日(土)の第14節の名古屋対福岡の試合が終わったのですが、結果は5対0で名古屋の圧勝。

福岡のファンには申し訳ありませんが、ここは名古屋が勝つと予想していた人が多いと思うので、順当な結果だったと思います。

ただ、スコアを見れば分かる通り5点を取って無失点に抑えたのは、チームの勢いが上がっている証拠でしょう。

このままの勢いだったら、次節の磐田戦にも勝ってしまいそうなので、残留争いから抜け出しそうです。

新潟は、磐田に2対1で競り勝ち、連敗を4で止め、自分の予想とは違い、監督が変わったことで効果が出たと思われます。

対戦相手は、引き続き厳しいですが、この1勝でチームに勢いが出てくるでしょう。

では、われらが甲府はどうのなかと言えば、若手主体の中村俊介選手がいない横浜に0対4でシャットアウト負け。

守備が崩壊している以上、残留に黄色信号がともったのは、名古屋でも新潟でもなく、甲府だと言えそうです。

甲府のファンではありますが、客観的に評価をすると、得点力もなく守備も安定していない甲府が、このままだと3チームの中で降格してしまうでしょう。

ずっと甲府のファンなので、本当はこんなことを言いたくありませんが、他のチームのファンがこの3チームを評価すると、甲府が降格候補の筆頭に選ばれるはずです。

最後に、一つ目の降格のイスに福岡が決まったので、あと残るイスは2つ。

湘南、甲府、新潟のどのチームが抜け出し、どのチームがイスに座ってしまうでしょうか?

キシ
次節も甲府が負けるようだと、完全に甲府が3つ目のイスに座ることになりそうです。ファンとしてそんなことになって欲しくありませんが、客観的にチームの実情を見れば、当然と言えば当然なのかもしれません。まさかGKの河田まで、ケガで出られなくなるとは、完全に呪われています。

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