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人気を裏切った3頭が有馬記念に出たら買う?第36回JCのレース回顧!

   

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第36回のジャパンカップは、1番人気のキタサンブラックの優勝で幕を閉じました。北島三郎オーナーの「まつり」の熱唱で、東京競馬場は盛り上がったでしょうが、リアルスティール、ゴールドアクター、ディーマジェスティを中心に馬券を買っていた人たちは、歌を聴くことなく東京競馬場をあとにしたと思います。リアルスティールとディーマジェスティは、このまま年内は休養をしそうですが、ゴールドアクターは有馬記念に出るらしいので、レース回顧をして、次走以降の注意点を探って行きたいと思います。

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キタサンブラックが勝つのは必然だった?

1枠1番で、3戦3勝のキタサンブラックが再び1枠1番に入り、逃げ馬も不在の中で単騎で行ければ、勝つのは当然だったとレースが終われば思いますよね。

キタサンブラックを買っていない人からすれば、田辺騎手が鞍上のワンアンドオンリーが、キタサンブラックにプレッシャーを与えろと思っていたでしょう。

でも、田辺騎手は先行2番手で、キタサンブラックを楽に行かせてしまいました。

キタサンブラックのオーナーの北島三郎さんは、今年が80歳、芸能生活55年になり、記念パーティーを開いたおめでたい年。

北島三郎さんは、中山、京都で「まつり」を熱唱していますが、お膝元でもある東京競馬場では、まだ歌っていたなっかったので、念願が叶ったでしょう。

さらに、ジャパンカップはメインレースであり、最終レースでもあるので、あとのこと考えずに、ゆっくり「まつり」を熱唱できるので、お膳立てがすでにでき上がっていました。

キタサンブラックの次走は、有馬記念に出走予定で、もし優勝すればモーリスとの兼ね合いもあるけど、ほぼ年度代表馬が確定するでしょう。

去年は負けて、「まつり」を歌ったサブちゃんが、今年は勝って「まつり」を歌えるのかが見ものです。

キシ
表彰式は、サブちゃんの独壇場でしたね。紅白歌合戦の大トリで歌うよりも、盛り上ったのでは?ぜひ、有馬記念では、勝って再び「まつり」を聴かせて欲しいですね。

2番人気・5着のリアルスティール!

ムーア騎手はスローになると見込んで、先行策を選び前に出して行ったのでしょうが、最後は出した分だけ脚が鈍ってしまいました。

距離が長かったと言う人もいますが、菊花賞ではタイム差なしのでキタサンブラックの2着だから、距離が問題ではなかったのでは。

むしろ、血統で言えばリアルスティールよりも、よっぽどキタサンブラックの方が長い訳ですから。

外枠が不利だったとも言えますが、仮に内枠に入ったとしても、キタサンブラックがあれだけ楽に逃げていたので、2着はあっても勝つのは無理だったと思います。

R.ムーア騎手(5着)「いい騎乗、勝つための騎乗はできた。結果は残念です」

リアルスティールは、このまま休養に入ると思うので、可能性は限りなく低いですが、もし有馬記念に出て来た場合は、鞍上が誰になるかが問題。

ムーア騎手は短期免許が切れて、福永祐一騎手は前述のシュヴァルグラン、天皇賞(秋)で乗ったM.デムーロ騎手も、先述のサウンズオブアースがある。

それを踏まえると確実にテン乗りなので、どうなるか分かりませんが、もし出走するなら、初めて来日するフランスのヴァンサン・シュミノー騎手って可能性があるかもしれません。

有馬記念に出て来たらおもしろけど、基本的には春まで休養に入るのではないでしょうか?

キシ
有馬記念に出て欲しいけど、どうなるんでしょうか?まだ秋は天皇賞(秋)とジャパンカップだけなので、あと1戦はできるんですけどね。

3番人気・4着のゴールドアクター!

当初は、2番人気だったゴールドアクターは、パドックの気配から判断されて、最終的には3番人気に下がってしまいました。

フジテレビの競馬解説をしている細江純子さんは、パドックのイレコミ具合を見ても、許容範囲と言っていましたが、あれを見るとちょっと買いづらい。

馬体も競馬予想者の人が、当日の馬体重がプラスだったら、要注意と言っていたので、プラス8kgはやはり重かった。

レースの道中は、天皇賞(春)のように掛かることもなく進めていたので、展開が向かなかったのと馬体が重たかったのが原因でしょう。

吉田隼騎手(4着)「イメージ通りに道中は運べたけど、前走よりさらに馬体が増えていて、少し重かったと思う。以前よりゴロンとした体型になって、最後も他馬と同じ脚しか使えなかった」

出典:スポーツ報知(http://www.hochi.co.jp/horserace/20161127-OHT1T50136.html)

次走は、有馬記念に出走するでしょうが、504kgだった今回の馬体よりマイナス10kgにして、仕上げてくれば注意したいです。

穴党としては、この負で人気が下がれば、有馬記念で買いたくなる1頭になるでしょう。

キシ
パドックを見る限りでは、ゴールドアクターを買うのは厳しかったです。有馬記念では、落ち着きと馬体重がマイナス10kgぐらいで、出て来てくれることを願います。

4番人気・13着のディーマジェスティ!

ディーマジェスティは、自分が全く買っていなかったこともあり、どこにいたのか分からないまま終わってしまいました。

菊花賞のときは、結果として重め残りだったと一部で言われていたから、マイナス体重で出てくると思ったけど、実際は増減なし。

蛯名騎手(13着)「前走よりも進んで行かなかった。今週のWコースでの追い切りと同じまま。もっと軽快に走ってくれる馬だと思うんだけど・・・。実力で負けているわけではない」

出典:スポーツ報知(http://www.hochi.co.jp/horserace/20161127-OHT1T50141.html)

やはり、菊花賞での見えない疲れが、残っていたと言うことでしょうか?

今シーズンは、このまま休養をして、2017年から新設される大阪杯(G1)を目標にしてくると思われます。

ディーマジェスティを見限るのは、まだ早いと思うので、ここでしっかり休み疲れを取れれば、大阪杯(G1)でも注意が必要でしょう。

キシ
ディーマジェスティは、3冠の疲れがジャパンカップに出てしまったのかも。皐月賞のポテンシャルがあれば、来年以降も期待して良いと思います。有馬記念はまず出ないでしょう。

他の馬は次走をどう判断する?

2着のサウンズオブアースは、シルバーメダリストと言わるだけあって、今回も見事に2着。

ジャパンカップのプレゼンターがリオオリンピックの柔道・100kg超級の銀メダリストだった原沢久喜選手だったので、予想を当てた人も多かったのでは?

次走は有馬記念(予定)だと思うので、引き続きM.デムーロ騎手が乗ってくれるなら、叩き3戦目で状態はさらに上向きになるでしょう。

3着のシュヴァルグランは、輸送をしてプラス8kgだったから、ちょっと重いのかなと思ったけど、しっかり3着だったので、次走の有馬記念(予定)も注目。

以前の記事の「4歳馬がアルゼンチン共和国杯を勝つと出世するので次のレースは要注意! 」であるように、シュヴァルグランは、次走に限らず注意が必要です。

6着のレイボーラインは、すでに秋3戦を消化しているので、このまま春まで休養を取って、ディーマジェスティと同じ大阪杯(G1)を目指して来るのでは。

最後に、外国馬ですが、一番に人気のなかったイキートスが最先着したのは驚きましたが、このレベルではやはり掲示板に載るのも厳しいと言うが分かりました。

ぜひ、来年以降は、今年のイラプト、ナイトフラワー、イキートスよりも、もっと強い外国招待馬を呼んで欲しいです。

キシ
さすがに有馬記念は、キタサンブラックを楽に逃げさせはしないでしょう。それだけに波乱も考えられるので、伏兵馬には要注意ですね。

まとめ

誰かがキタサンブラックに競り掛けていたなら、レースの結果が変わっていたのかもしれないけど、あれだけ楽をして行かせればこの結果は当然でしょう。

次走の有馬記念も引き続き、キタサンブラックには注意が必要ですが、負けた馬たちも状態が万全だったら、侮れないので軽視は禁物。

個人的には、有馬記念で人気を落としてくれると、ゴールドアクターが買いやすくなるのですが、逆に負けたのに、人気がある状態だとちょっと手が出ないかも。

有馬記念にゴールドアクターが出走した場合は、まず馬体重に注意してください。

もちろん、有馬記念もオカルト予想をしますので、有終の美を飾れるように、バッチリ決めたいと思います。

キシ
2016年の有馬記念は、かなり難解なレースになりそうです。それだけに当たったときの喜びは一塩でしょう。来月の今頃は、笑っていられるように、会心の予想をしたいですね。

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