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冠名を使ってるG1未勝利の有名な個人馬主で先に勝つのはどっちだ!

      2016/11/09

競馬

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「サトノに名馬なし」と勝手に言っていた自分ですが、ついにサトノの馬がG1を勝ってしまいまいた。去年は北島三郎さんの「キタサン」もG1を勝ったし、昔からG1は勝てないだろうと、思われていた冠名の馬が勝つ時代が来たみたいです。そうなると、次はどの冠名の馬がG1を勝つのでしょうか?最近は、クラブ法人も冠名を止めてしまったので、ちょっと寂しいけど、まだかたくなに冠名を使っている馬主さんがいるので、次は、あの冠名を使っている馬がG1を勝つかもしれません。そこで、今回はかなり厳しいだろうけど、この2人の冠名を使っている個人馬主の中で、誰が最初にG1を勝つのか予想したいと思います。

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競走馬の冠名とは?

競走馬の名前に、冠名がついていることが多いのは、競馬をやったことがある人なら知っていますよね。

有名なところでは、「トウショウ」「メジロ」「シンボリ」の3つが有名ですが、残念なことに、このうち2つはすでに廃業をしているので、これから使われることはないでしょう。

最近は、冠名を付けなくなりましたが、社台レースホースも昔は「ダイナ」の冠名を付けていたし、シルク・ホースクラブも「シルク」を付けていました(2つはクラブ法人)。

でも、冠名が格好悪いと言う風潮があるからなのか、最近は、どんどん冠名が減って行く傾向にあり、ラフィアンターフマンクラブ(クラブ法人)も牝馬に「マイネ」を今は付けていません。

そんな時代の流れでも、かたくなに冠名を付けている個人馬主さんがいて、その中で「フサイチ」「トーセン」「サトノ」からはG1が出ないと言われていました。

しかし、フサイチはダービー馬のフサイチコンコルドを筆頭にG1馬を出し、トーセンも天皇賞(秋)を勝ったトーセンジョーダンを出しました(フサイチは馬主を撤退、トーセンは冠名を廃止)。

残るは、毎年のように高額の馬を購入している「サトノ」だけだったのですが、それもついにサトノダイヤモンドが菊花賞を勝って、この定説が使えなくなってしまいました。

でも、まだG1勝ちのない冠名を使っている有名な馬主さんがいて、それが次にご紹介する「シゲル」「カシノ」の冠名を使っている二人の馬主さんです。

※他にも、冠名を付けているG1が未勝利の個人馬主さんはいますが、頭数や血統面から考えて、この2人を選びました。

キシ
昔は、冠名を使うのが当たり前の時代があったけど、最近は、めっきり減って来ましたね。それでも、以前と変わらずに、冠名を使っている個人馬主さんは応援したいですね。ただし、良血を持っていない馬主さん限定ですけど。

1.「シゲル」の森中蕃さん

1人目は、シゲル軍団でおなじみの森中蕃さんで、まだG1を勝ったことない有名な個人馬主さんです。

冠名の由来は、森中蕃(もりなかしげる)から取って「シゲル」にしたそうです。

森中蕃さんの馬は、「サトノ」のような高額馬ではなく、かなりリーズナブルな価格の馬をたくさん持っていることで有名。

「ヘタな鉄砲も数撃ち当たる」と思って競走馬を買っているイメージなのですが、成績はそこそこ良くてG3ぐらいなら勝ってしまうのがスゴい。

そんなシゲル軍団の馬は、必ず馬名をシリーズ化をするのが有名で、2016年の2歳馬には、動物の名前を付けています。

2016年11月8日現在では、「シゲルベンガルトラ」「シゲルコング」「シゲルオカピ」「シゲルボブキャット」の4頭がすでに勝ち上がっています。

この4頭の中では、「シゲルベンガルトラ」が一番に稼いでいて、セリの取引価格が497万円で、獲得賞金が1444.9万円だから、3倍近くを稼いでくれています。

過去の馬の稼ぎ頭が「シゲルジュウヤク」で、セリの取引価格が368万円に対して、獲得賞金が1億4930万円だから、40倍近く稼いでくれています(2016年11月8日現在)。

シゲル軍団の馬は、障害レースならG1を勝てそうだけど、平地のG1の場合はかなり厳しそうですね。

キシ
障害のG1ならチャンスはありそうだけど、やっぱり平地のG1でシゲル軍団に勝って欲しいですね。シゲル軍だがG1を勝つときは、どんなシリーズのときなのでしょうかね。

2.「カシノ」の柏木務さん

2人目は、「カシノ」でおなじみの柏木務さんの馬も、登録されている頭数は多いですが、G1を全く勝っていません。

柏木務さんは、九州で牧場を経営されている九州産馬の馬主さんなので、馬のレベル自体がかなり厳しいのが正直な感想です。

それでも、いつか九州産の馬でG1を勝ちたいと思っているから、馬を生産しながら頑張っているんだと思います。

血統は申し訳ありませんが、北海道で生産される馬とは雲泥の差があるので、中央場所(中山・東京・京都・阪神)になると厳しいのが現状です。

2016年11月4日に調べたときは、稼ぎ頭が「カシノマスト」の3566.4万円。

勝ち鞍は、九州産馬のひまわり賞だけど、小倉2歳ステークスで3着に入ったから、中央場所でも活躍できるかもしれません。

しかし、本日(2016年11月8日)に調べたときには、登録を抹消されていて、調教中の事故でカシノマストは亡くなったそうです。

過去の稼ぎ頭は、カシノエタニティで2億3050万円ですが、中央での重賞勝ちはまだないので、まずはG3を勝ってください。

現実的には、かなり厳しいですが、九州産馬のカシノの馬がG1を勝てば、九州の牧場に活気が出るので頑張って欲しいです。

キシ
九州の馬産地を盛り上げるためにも、カシノの馬にはG1を勝って欲しいです。でも、まずはG3を勝つのが先ですけどね。カシノマストだったら、可能性がありそうだっただけに残念です。

どっちが先にG1を勝つか!

現在(2016年11月8日)の所有馬は、シゲル軍団が75頭(地方を入れると80頭)、カシノ軍団が32頭(地方を入れると43頭)。

シゲル軍団の方が倍以上の馬を持っているので、確率から言えば、シゲル軍団の方が先に、G1勝ちの可能性があります。

古馬のオープン馬で期待できるのは、シゲル軍団だと「シゲルカガ」ですが、JRAのG1では適距離がないので、地方のG1なら勝てるかもしれないけど、中央のG1は厳しそう。

2歳馬の方は、44頭も所有をしていますが、勝ちが上がっているのは前述の4頭のみ。

対するカシノ軍団の方は、古馬ではオープン馬がいないので、現状ではかなり厳しいです。

2歳馬だったら、カシノマストがいればG3ぐらいは勝てる可能性があっただけに、本当に残根です。

他の2歳馬で1勝以上してる馬は1頭もいないから、G1を勝つ以上に、新馬、未勝利を勝つこと自体が難しそうな状況です。

頭数や血統から考えれば、シゲル軍団の方がG1を勝つのが早ことは明白だけど、個人的には、九州産の馬がG1を勝ったら、スゴく盛り上がると思うので、まずはなんとか重賞を勝って欲しい。

予想としては、当たり前だけどシゲル軍団が先にG1を勝つと思いますが、希望としてはカシノ軍団がG1を勝って欲しいです。

でも、その前に、シゲル軍団がG1を勝つのが、いつ頃なのか見当が付きませんね。

キシ
シゲル軍団とカシノ軍団だったら、やっぱりシゲル軍団の方が可能性は高いです。でも、九州産馬で頑張っている、カシノ軍団の方を個人的には応援したいです。

まとめ

「シゲル」と「カシノ」の馬がG1を勝つようになったら、競馬界でスゴい話題になるでしょうね。

2人の馬だと障害レースのG1だったら、可能性はありそうですが、平地のG1だとやっぱり厳しいのかなぁと思うのが正直なところです。

でも、オグリキャップやミホノブルボンみたいな良血とは、ほど遠い馬がG1を勝つこともあるので、いつかそんな馬に巡り合って欲しいです。

最近では、ゴールドアクターのような馬がG1を勝っているので、「シゲル」も「カシノ」も可能性はゼロではありません。

いつの日かG1で「シゲル〇〇」や「カシノ〇〇」が勝ってくれることを願っています。

キシ
吉田グループ(社台・ノーザン)が強すぎる競馬界だけど、非吉田グループの馬にも頑張って欲しいです。

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